◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 事前情報◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70)

日本男子ツアーで唯一のプロアマ形式の大会が19日(木)に開幕する。会場は昨年と同じ茨城・取手国際GCの東・西コース。全国の予選会を勝ち抜いたアマチュア300人、プロ120人が集って予選2日間をダブルス戦、決勝2日間はスクラッチ戦で競う。4日間を通じてプロ2人、アマチュア2人の4人1組で回る。

2020年は非公式のエキシビション大会として行われ、21年大会はショーン・ノリス(南アフリカ)、大槻智春、スコット・ビンセント(ジンバブエ)による三つどもえのプレーオフとなり、ノリスが制して2年ぶりのツアー5勝目を挙げた。

フィールドには前週の「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」で優勝した今平周吾、賞金ランキングでトップを走る桂川有人らが名を連ねた。アマチュアは昨季限りで現役を引退した松坂大輔氏をはじめ、佐々木主浩氏、昨年大会も出場した谷繁元信氏と和田一浩氏ら、出場を予定している元プロ野球選手に注目が集まりそうだ。

なお、前年覇者のノリスのほか、今季ツアー優勝者の稲森佑貴や香妻陣一朗、星野陸也らは同週のメジャー「全米プロゴルフ選手権」(オクラホマ州サザンヒルズCC)に参戦するため出場しない。