◇国内男子◇ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント 初日(19日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70)

プロ2人、アマ2人の4人1組で回るツアー唯一のプロアマ形式となる今大会。初日、2日目はアマチュアが2人1組のペアとなり、各ホールのベストスコアを採用してスコアを競うダブルス戦が行われる。

この日は松山英樹の元専属キャディの進藤大典さんや、元プロ野球選手の宮本慎也さん、モデルの三枝こころさん、森田えりかさんらが出場した。

進藤さんのペアは東コースを4アンダー「66」で回って2位。井上信、佐藤太地の2人のプロとのプレーに「良いショットとかをプロから褒めていただいたり、掛け声をいただけるのはなかなかないこと。他のアマチュアの方にとってもこういう大会は素晴らしいと思う」と笑顔で話した。

2年連続の出場で、東コースを6オーバーの25位と苦戦を強いられた宮本さんは「やっぱりプロの球は違う。さすがプロ」と、同組で回った鍋谷太一とアンソニー・クウェイルのプレーに舌を巻いた。「周りに惑わされずに、自分のペースでプレーしている。トラブルになっても冷静。当たり前のことを当たり前にきっちりやっている」

最近は週2、3回のラウンドをこなし、所属するゴルフ場のクラブハンディキャップは「5か6くらい」とシングルの腕前。しかし、ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞10回の受賞を誇る野球界の名手も、ゴルフの試合は別だという。「ショートパットとかは緊張して吐きそうになる。野球はバッター入れたら10人くらいが(フィールドに)出ているけど、ゴルフは(周りの)視線が1人に集中する。朝一番のティショットが一番緊張した」と苦笑いを浮かべていた。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)