5日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本ツアー「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で初の日本タイトルを獲得、今季2勝目を挙げた比嘉一貴が32ランク上げて自己最高の80位となり、初のトップ100入りを果たした。

トップ3は1位スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)で変わらず、米ツアー「ザ・メモリアルトーナメント」を3位で終えたパトリック・カントレーが3ランク上げて3位となった。同大会を制したビリー・ホーシェルが6ランク上げて11位。使用クラブの規則違反で失格となった松山英樹は12位から13位に後退した。

「ツアー選手権」で7位に終わった星野陸也は4ランクアップの63位にとどまり、6月16日開幕の「全米オープン」(マサチューセッツ州ザ・カントリークラブ)の出場資格となる60位以内に入れなかった。日本勢は、金谷拓実が79位(2ランクダウン)、比嘉を挟み、今平周吾84位(1ランクアップ)、木下稜介89位(2ランクダウン)と続いた。

アジアンツアー「インターナショナルシリーズイングランド」を制し、日本とアジアツアーで2週連続優勝を果たしたスコット・ビンセント(ジンバブエ)が、109位から91位に上がった。

欧州ツアー「ポルシェ ヨーロピアンオープン」でツアー初優勝を果たしたカル・サモーア(フィンランド)は105ランク上げて134位となった。