◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック 3日目(18日)◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6556yd(パー72)

2打差2位から出た世界ランキング2位のネリー・コルダが2イーグル3バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算18アンダーで単独首位に浮上。大会連覇へ前進した。

最終18番(パー5)でイーグルを奪い、初日からトップを走ってきたジェニファー・カップチョに1ストローク差をつけてフィニッシュ。今季は4月初旬に鎖骨下静脈の血栓の手術を受けてツアーを離脱。次週もやはり連覇がかかる「KPMG全米女子プロ選手権」(メリーランド州コングレッショナルCC)が控える中、復帰2戦目でタイトルを視界に捉えた。

前週優勝で大会2勝を誇るブルック・ヘンダーソン(カナダ)が3打差3位。2015年大会を制したレキシー・トンプソンが14アンダー4位。2週前の「全米女子オープン」優勝のミンジー・リー(オーストラリア)、リディア・コー(ニュージーランド)が13アンダー5位で続いた。

日本勢では55位で予選を通過した野村敏京が8バーディ、1ボギーの「65」をマークして10アンダー14位にジャンプアップ。畑岡奈紗は「73」とスコアを落としてトータル5アンダーとなり、17位から41位に後退。古江彩佳は「72」と伸ばせず、2アンダー70位で最終日を迎える。