◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 2日目(24日)◇西那須野CC(栃木県)◇7036yd(パー72)

29位で出た久常涼が、ノーボギーの1イーグル4バーディ「66」をマークし、通算9アンダーの暫定6位に浮上した。

スタートの10番で6mのパットを沈めて“おはようバーディ”を決めると、続く11番(パー5)でも220ydの2打目を2オンさせて2パット、連続バーディとした。16番では段を下る13m弱のバーディパットをねじ込んで3つ伸ばして折り返すと、後半の4番(パー5)では250ydの2打目を3Wで3mにつけてイーグルを奪った。

「全然パターが入らなかった。いい流れでプレーできていてチャンスもあったのに、伸ばしきれなかった」と、イーグルを奪った4番以降でスコアを伸ばせなかったことを悔やんだ。「思ったところには打てているんですけど…」。スコアを6つ伸ばしながらも、パッティングのライン読みが合わずにストレスを感じながらのラウンドだった。

2週前の「ASO飯塚チャレンジド」で今季最高の2位に入った19歳だが、前週のオープンウィークは「クラブを置きたかった」とゴルフから離れて、岐阜県にある金華山に登ったという。「ちょっとした休日を楽しめた。下から歩いて1時間くらいで登れた。キツいのは嫌なので、ゆるいくらいが丁度いい(笑)」と趣味の山登りを楽しんでリフレッシュした。

首位とは4打差で迎える週末にも、「あと2日間で大きいスコアが出せれば優勝も近づいてくると思うし、またあしたから気を引き締めて普通にやるだけ」と淡々と話した。(栃木県那須塩原市/内山孝志朗)