◇メジャー第4戦◇全英オープン 初日(14日)◇セントアンドリュース オールドコース(スコットランド)◇7297yd(パー72)

「ゴルフの聖地」での2度の優勝を含む全英3勝のタイガー・ウッズは3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「78」で6オーバーと出遅れた。

大歓声を浴びてスタートした1番でディボット跡からの2打目がグリーン近くをうねるように流れる小川「スウィルカンバーン」の縁に止まるなどしてダブルボギーを先行させた。8番までスコアを5つ落とし、9番の初バーディでこの日初めて表情を緩めた。

前半を「41」(パー36)で折り返して迎えた後半10番で2打目を1.2mにつけて連続バーディとしたが、その後もスコアを落とし、最終18番もバーディパットがカップに蹴られるなど苦しい初日となった。

7人が出場した日本勢は4人が午後組で出た。初出場の桂川有人が1アンダー、アマチュアの中島啓太はイーブンパーで初日を終えた。比嘉一貴は1オーバー、今平周吾が8オーバーと大きく出遅れた。

午前組は松山英樹が1アンダーでプレー。金谷拓実が2オーバー、繰り上がりで出場した星野陸也は3オーバーだった。