17日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、今季のメジャー最終戦「全英オープン」で優勝したキャメロン・スミス(オーストラリア)が6位から自己最高の2位に浮上した。

28歳のスミスはランキング21位で迎えた2022年、1月のPGAツアー「セントリートーナメントofチャンピオンズ」、“第5のメジャー”と呼ばれる3月の「ザ・プレーヤーズ選手権」で優勝。シーズン3勝目は、オーストラリア勢として29年ぶりの全英制覇となった。フェデックスカップポイントランキングでもスコッティ・シェフラーに次ぐ2位につけた。

8年ぶりのメジャー優勝を逃したロリー・マキロイ(北アイルランド)が2位から一歩後退して3位。4位パトリック・カントレーは変わらず、ジョン・ラーム(スペイン)が5位と2ランク後退した。

全英を68位で終えた松山英樹は14位をキープ。大会2位のキャメロン・ヤングは32位から19位に浮上した。キャリア初のメジャーで予選を通過し、47位だった桂川有人は8ランク上げて118位。松山以下、星野陸也(77位)、比嘉一貴(80位)、稲森佑貴(81位)と続く日本勢では前週の10番手から9番手になった。

カリフォルニア州で行われた欧米ツアー共催「バラクーダ選手権」で3年ぶりに優勝したチェズ・リービーは196位から117位に上昇。2位に入ったアレックス・ノレン(スウェーデン)が66位から53位に上がった。