◇米国男子◇ウィンダム選手権 事前情報◇セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)◇7127yd(パー70)

昨年9月に始まった2021―22年のレギュラーシーズンは4日(木)からの最終戦で幕を閉じる。次週からはビッグボーナスのかかる全3戦のプレーオフシリーズと、下部ツアー選手との来季出場権をかけた入れ替え戦・コーンフェリーツアーファイナルズがスタート。ポストシーズンの居場所をかけた4日間になる。

今大会終了時のフェデックスカップポイントランク上位125人が2022-23年のフルシードを獲得、プレーオフ第1戦「フェデックスセントジュード選手権」(テネシー州TPCサウスウィンド)に進む。

一方で126位から200位で、他カテゴリの出場権を持たない選手らが全3戦の入れ替え戦へ。リッキー・ファウラー(123位)、マット・ウォレス(124位/イングランド)、ダニー・ウィレット(127位/イングランド)、キャメロン・チャンプ(130位)といったタレントも微妙な位置にいる。

小平智は154位。逆転フルシードへはトップ3に近い成績が必要と見られ、準シードとなる150位のボーダーラインも気になるところだ(※順位はLIVゴルフ参戦の一部選手が除外)。

前年はケビン・キズナーが通算15アンダーの首位で並んだ6人のプレーオフを勝ち抜き、通算4勝目を飾った。敗れた5人のうち、アダム・スコット(オーストラリア)、キム・シウー(韓国)、ロジャー・スローンがリベンジを期してエントリーした。

なお、終了時のポイントランク上位10人には「コムキャストビジネス・ツアートップ10」として、賞金以外のボーナスが付与。松山英樹はちょうど10位で今大会を欠場し、ウィル・ザラトリスが11位から逆転を狙っている。