◇女子アマチュア◇全米女子アマ 4日目(11日)◇チェンバーズベイGC(ワシントン州)◇6526yd(パー73)

トーナメント方式でのマッチプレーの2回戦と3回戦が行われ、6月の海外メジャー「全米女子オープン」で日本人アマチュアとして8年ぶりに予選を通過した馬場咲希(日本ウェルネス高)がベスト8入りを果たした。

2回戦では、36ホールのストロークプレーによる予選ラウンドを首位タイで通過した13歳のアリス・ツィイー・チャオ(中国)に対して一進一退の展開。1ダウンとリードを許して迎えた後半13番(パー5)からの5ホールで4ホールを奪い、3&1(1ホールを残して3アップ)で退けた。

アネカ・シウマヌタファとの3回戦も出だし1番(パー5)でイーグルを奪って先行。3番(パー3)で追いつかれたが、ミドルパットを沈めた5番から3ホール連続で奪取。その後も終始リードはキープしてゲームを進め、3&1で勝利した。

馬場とともに1回戦を突破していた伊藤二花(麗澤高)は、2回戦でケルシー・ベネット(オーストラリア)に5&4で敗れた。

優勝すれば2023年の「全米女子オープン」と「AIG女子オープン(全英女子)」のメジャー出場権が与えられる今大会。日本人では1985年に服部道子が優勝を飾っている。