◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目(13日)◇軽井沢72G北コース (長野)◇6679yd(パー72)

吉田優利が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、トップと1打差の通算9アンダー3位で最終日を迎える。今季は21試合中8度のトップ10入りを果たしており、そのうち2位が2度。「チャンスが来たらつかみにいかないと優勝は取れない」と話す。

今季初優勝へ7月のオープンウィークでは「ボギーの数が多い」と課題を明確にした。それまでは「アグレッシブにやりたいタイプ」とボギーでも引きずらずに、攻めの姿勢でバーディを追い求めてきたが、「きちんとバーディを獲れるのか、もしくはボギーを打たないところから打つのか、をもっと強く決めました」とメリハリあるプレーを心掛けた。

この日の2番パー5では155ydの3打目をピンそば20センチにつけてバーディを奪取。続く3番のパー3ではティショットをグリーン奥に外してボギーとスコアを落としたが、7番で3mのバーディパットを沈めてチャンスをものにした。グリーン手前に池が待ち構える16番(パー5)ではショットを刻んでの3オン1パット。バーディで順位を上げた。

ここ最近は「練習が楽しいというか、あっという間に時間が過ぎている」と好調ぶりをアピール。「クラブにもよるけど、10分ぐらい経ったかと思っていたら30分ぐらいパター練習していたり。そういう日が多い」。順位は気にしつつも「順位以上に自分のゴルフに納得したい。自分が出来る精一杯を出して明日もプレーしたい」と意気込んだ。