◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(4日)◇富士桜CC(山梨)◇7541yd(パー71)

首位と3打差の3位で出た大西魁斗が6バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算11アンダーのトップで並んだパク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを制して、ツアー初優勝を挙げた。18番での1ホール目でバーディを奪った。大西は9歳で渡米し、南カリフォルニア大学に進学。卒業後の2021年5月にプロ転向したツアー参戦2年目の23歳。

単独首位から出たパクは正規の最終18番でボギーをたたいて逃げ切れず、2019年に続く大会2勝目はならなかった。

2014年大会覇者の岩田寛は通算10アンダー3位、堀川未来夢が通算9アンダー4位に入った。

サンデーバックナインで1イーグル4バーディ「30」をマークしてトータル「67」で回った石川遼が、木下稜介、岩崎亜久竜と並んで通算8アンダー5位だった。

前年大会覇者の今平周吾は通算5アンダー13位、賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算3オーバー43位で4日間を終えた。