◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 2日目(23日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72)

首位に2打差の4位から出た宮本勝昌がボギーなしの6バーディ「66」で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。今月シニアツアーデビューも果たした50歳が、2019年「中日クラウンズ」以来となるツアー13勝目を懸けて週末を迎える。

1打差2位には2週連続優勝を狙う大槻智春、ともに初日首位の今平周吾と桂川有人、池村寛世、稲森佑貴の5人が並んだ。

大槻はこの日、ノーボギーの6バーディ「66」でプレー。狭くトリッキーなコースとあって「打ちづらい」とティショットの課題はあるものの、この日のパット数は「26」。チャンスにつけたホールで着実に沈めてスコアを伸ばした。2位に5人並ぶ状況にも「やることは一緒。体の疲れは比較的大丈夫だけど、最終日になったら疲れるんじゃないかな」と平静に話し、バーディ合戦になる覚悟も見せて決勝ラウンドに臨む。

コース所属の50歳・渡部光洋ら6人が通算9アンダー7位で続いた。

昨年大会覇者でプロデビュー戦の中島啓太は「71」で回り、通算4アンダー47位で大会を折り返した。

賞金ランキングトップの比嘉一貴は、「73」とスコアを落とした石川遼らとともに通算1アンダー84位で予選落ちした。