◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目(24日)◇利府GC (宮城)◇6491yd(パー72)

「ショットが良くないので、ちょっとなかなか厳しかった部分が多かったですけど、いろいろと探りながらやるしかないかな」。3バーディ、3ボギーの「72」。通算イーブンパー66位で予選落ちした稲見萌寧が厳しい表情で振り返った。

昨季の賞金女王はインコースからスタートし、前半で1つ落とし、後半1番でバーディも4番(パー3)でボギー。最終9番をバーディで締めたが、カットラインに2打及ばなかった。予選2日間のパーオン率は69%(25/36)だった。

予選落ちは4月の「KKT杯バンテリンレディス」以来で、22戦ぶり今季3度目。「ショットがずっと良くないので、それで耐えられなくて、どうしようもないところに行ってしまってとか。しょうがないかな」と肩を落とした。

それでも、次週はメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権」(千葉・紫CCすみれコース)を控えており「ショットが少しでも良くなるようにって感じ」と気持ちを切り替えた。

2週前のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」でツアー初優勝を挙げたルーキー川崎春花も、同じくカットラインに2打届かず2戦連続で予選落ちを喫した。

前半アウトコースを「41」と大きく落とし、後半に4バーディを奪って「32」と盛り返したものの及ばなかった。

「グリーンのアンジュレーションがあり、距離感が惑わされると思うので気をつけてプレーしたい」と大会前に話していたが、結果には結びつかなかった。(宮城県利府町/玉木充)