来季の米下部コーンフェリーツアーの出場権を懸けた最終予選会が4日から4日間、ジョージア州のザ・ランディングゴルフ&アスレチッククラブの2コースで行われ、昨季の日本ツアー賞金王チャン・キムが通算13アンダーの2位で終えた。

キムは首位から出た最終日を「71」で回り、ボー・ホーグに1打及ばず、トップ通過の選手に付与される年間のフルシード獲得を逃した。2位から10位タイまでの選手は開幕戦から12試合の出場が保障される。

今季日本ツアーで初勝利を飾った大西魁斗は7アンダーの12位でフィニッシュ。11位から40位タイまでのカテゴリに入り開幕戦から8試合の出場が確実になった。

112位から出た桂川有人は「64」を出したが、通算2アンダー45位で、40位のラインに1打届かなかった。出場機会はキム、大西よりもさらに限定されるとみられる。

2023年シーズンは1月15日(日)開幕の「バハマ グレート エグズーマクラシック」でスタートし、26試合を実施。ポイントランキング上位30人が24年のPGAツアーの出場権を手にする。