◇米国男子◇ケイデンス ヒューストンオープン 2日目(11日)◇メモリアルパークGC(テキサス州)◇7412yd(パー70)

首位と5打差の53位から第2ラウンドを出た松山英樹はインからスタート。ショットが安定せず、12ホールを終えて4バーディ、3ボギーで1つ伸ばすにとどまった。

出だしの10番で2打目はグリーンに乗らなかったものの、8mのチップインバーディを決めて滑り出したが、その後もパーオンできずに苦戦した。ティショットを右のベアグラウンドに曲げた13番でボギーとした。

前半の見せ場は15番(パー3)。1打目をギャラリースタンドが待ち構える砲台グリーン左のラフに外したものの、7mのパーパットをねじ込んで拍手を浴びた。クリークにつかまった16番をパーでしのぐと、17番で2打目を3mにつけてバーディにつなげた。

折り返しの18番で2打目をグリーン左のバンカー縁のラフに外すなどして、3オン2パットのボギー。1番も3オン2パットと連続でスコアを落としたがすぐさま取り返した。2番(パー3)は3.5mを入れ、ティショットを右に曲げた3番(パー5)は2オンできなかったものの1パットで連続バーディとして、4番のプレー中に順延が決まった。

前回出場した2020年大会(2位)は同コースで初日から「70」「70」でプレーして26位で予選を通過、3日目に「66」、最終日に「63」をマークしている。今大会も初日は「70」でスタートした。巻き返しはここからだ。