◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日(4日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70)

首位と4打差の5位から出た谷原秀人が最終日に「65」をマークして逆転優勝を決めた。最終戦の連覇は、2010〜12年の藤田寛之以来10年ぶり6人目。「勝てましたね、ビックリです」と喜んだ。

ツアー通算17勝目を支えたのは、今年6月からクラブ契約を結ぶプロギアをメインにしたセッティング。ドライバーとフェアウィウッドはプロギアの「RS」シリーズで、追い上げた最終日のフェアウェイキープ率は78.571%で大会2位をマークした。

アイアンは4番をヨネックス「EZONE CB702」、5番をプロギアの「01」、6番からは「00」とこだわりのラインアップになっている。「小技で生きている部分もある」とショートゲームを武器にパーキープ率は100%。難易度の高い最終18番(パー3)も下り2mのフックラインを沈めてボギーなしの5バーディでフィニッシュし、通算12アンダーで逆転を決めた。

<最終日の使用ギア>

ドライバー:プロギア RS F(9.5度)

シャフト:フジクラ VENTUS TR RED 6(フレックスX、長さ45.5インチ)

フェアウェイウッド:プロギア RS(3番15度、5番18度)

アイアン:ヨネックス EZONE CB702 フォージド(4番)、プロギア 01(5番)、プロギア 00(6番〜PW)

ウェッジ:ミズノ T22 ウェッジ Sグラインド(48度)、タイトリスト ボーケイ プロトタイプ(53度)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス(59度)

パター:スコッティキャメロン サークルTパター ツアーオンリー

ボール:タイトリスト プロ V1x