◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日(3日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70)◇晴れ(観衆5033人)

首位で並んで出た蝉川泰果が4バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算15アンダーまで伸ばして後続を1打差で振り切り今季最終戦を制した。4月「関西オープン」に続くツアー通算4勝目で、日本タイトルはアマチュアで制した昨年の「日本オープン」に続く2つ目となった。

22歳326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて、史上最年少Vとなった。

1打差の2位に今季賞金王の中島啓太と金谷拓実の2人。通算12アンダー4位にソン・ヨンハン(韓国)が入った。

通算10アンダー5位に稲森佑貴。史上初の大会3連覇がかかっていた谷原秀人は通算9アンダー6位だった。

蝉川、中島とともに最終組で回った石川遼は4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、小木曽喬と並んで通算8アンダー7位に終わった。通算6アンダー9位に今平周吾。

11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を遂げた杉浦悠太は、堀川未来夢とともに通算3オーバー18位。ことしの「日本オープン」を制した岩崎亜久竜は通算6オーバー22位で4日間を終えた。