◇米国女子◇Qシリーズ(最終予選会) 最終日(6日)◇マグノリアグローブGC(アラバマ州)◇クロッシングコース(6664yd、パー72)

西郷真央が通算26アンダー2位、吉田優利が19アンダー7位で米ツアー最終予選会を終え、2024年シーズンの限定的な出場権を獲得した。馬場咲希は5アンダー62位で、ツアーメンバー入りを逃した。

最終予選会は悪天候のため順延となった2日(土)を除いて6日間108ホールに及び、通算8アンダー45位タイまでの50人が来季のメンバーシップを獲得。29アンダーでフィニッシュしたロビン・チェ(オーストラリア)がトップ通過を果たした。

西郷、吉田ら上位20位タイまで(通算13アンダー17位)の22人が出場資格の優先順位が高い「カテゴリー14」に入った。

最終ラウンドを3位から出た西郷は4バーディ、2ボギーの「70」、4位スタートの吉田は2ボギー「74」で回った。馬場は49位から2ボギー「74」とスコアを落とした。

最終予選会には今季のレギュラーツアーでシード獲得を逃した選手、世界ランキング上位者、10月の2次予選会通過者ら104人が参加。2コースで行われた4ラウンド72ホール終了後、上位65位タイまでの70人が残りの2ラウンドをプレーした。

昨年5位で通過した勝みなみは今季、第1回リシャッフル(出場優先順位の入れ替え)までに6試合に出場。24位で「カテゴリー15」からスタートした西村優菜も待機選手として繰り上がりで出場した大会を含めて6試合に出た。2人はルーキーイヤーにいずれも来季のフルシードを獲得した。