◇欧州男子◇コマーシャルバンク カタールマスターズ 3日目(10日)◇ドーハGC(カタール)◇7475yd(パー72)

2位から出た星野陸也が5バーディ、2ボギーの「69」で通算10アンダーに伸ばし、3人が並ぶ首位タイに浮上した。最終日は、首位を並走するウーゴ・クサール(フランス)、ラスムス・ホイゴー(デンマーク)と最終組をプレー。青木功、松山英樹、久常涼に続く日本勢4人目の欧州ツアー制覇をかけ、最後の18ホールに臨む。

2打差を追ってスタートした星野は出だしの1番(パー5)でバーディ先行。2mのチャンスを決めた7番から、4ホールで3つ伸ばして首位を追走する。終盤17番(パー3)で2.5mを決めて5つ目を奪い、フィールドで唯一3日間を60台のスコアで並べた。

23位スタートの川村昌弘も4バーディ、1ボギーの「69」と3つ伸ばし、通算6アンダーの12位に浮上。首位に4打差の好位置につけ、欧州ツアー初タイトルの可能性をつないだ。

ツアールーキーの中島啓太は6位から3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」と伸び悩み、通算5アンダーの18位に後退。首位に5打差で最終日に入る。

首位に1打差の通算9アンダー4位に、ニクラス・ノーゴー(デンマーク)、トム・マッキビン(北アイルランド)、イワン・ファーガソン(スコットランド)の3人が並んだ。