◇米国女子◇フォード選手権 presented by KCC 2日目(29日)◇セヴィールG&CC (アリゾナ州)◇6734yd(パー72)

9人が出場する日本勢は午前組をプレーした5人がホールアウト。123位から出た渋野日向子は1バーディ、1ボギーの「72」と伸ばせず、予選通過圏外の通算1オーバーでホールアウトした。終了時点の暫定カットラインは4アンダー。

渋野は33パットとグリーン上で苦戦。「5mくらいの(チャンス)がいくつかあったけど、全て決めきれなかった」と伸び悩む展開に終始した。

76位スタートの笹生優花は9バーディ「63」で通算11アンダーとし、5位前後に急浮上してホールアウト。前半11番からの4連続バーディで弾みをつけると、後半2番(パー5)から再び4連続で伸ばして首位に迫った。

32位から出た畑岡奈紗も6バーディ「66」と伸ばし、通算10アンダーで上位へ。52位スタートの勝みなみは「67」で通算8アンダー。初日96位の古江彩佳も「66」で通算7アンダーまで伸ばし、予選通過を確実にしている。

通算14アンダーの単独首位に、「61」でプレーしたハンナ・グリーン(オーストラリア)が立っている。

残る日本勢は、4アンダーの西村優菜、2アンダーの西郷真央、1アンダーの吉田優利、イーブンパーの稲見萌寧が午後組からスタートする。