◇国内女子◇センチュリー21レディス 2日目(22日)◇瀬田ゴルフコース 西コース(滋賀県)◇6567yd(パー72)

6月上旬から出場5試合連続でトップ5入り。賞金ランキング8位につける堀琴音は「パットがまったく入らなかった」と通算8オーバーの97位タイに終わり、今年4月の「サイバーエージェントレディス」以来となる予選落ちに終わった。

2週間後には海外メジャー「全英リコー女子オープン」への出場を控えており、次週の国内ツアーをスキップする堀にとっては渡英前の最後の一戦。2日間で65パットを叩き好調な流れに水を差す結果となったが、「パットはラインが読めていなかっただけ。(2日目の)後半はなんとなくつかめた感じ」と表情は明るい。最終ホールも3mのパーパットをねじ込み、「気持ちよく終わることができました」と笑顔を向けた。

海外メジャーは2016年「全米女子オープン」(予選落ち)に続いて2度目の出場。「ワクワクしています。(全英は)初めてなので、どうなるのか楽しみです」と期待に胸を膨らませる。「再来週は(グリーンと)仲良くなりたいです」と話し、来週末の渡英に向けて国内で戦闘態勢を整える。

なお、6試合連続トップ5は岡本綾子(1989年)、宮里藍(06年)ら11人(12例)が達成。7試合連続は不動裕理(03年)と横峯さくら(07年)が記録している。最長は16年のイ・ボミが保持する11試合。(滋賀県大津市/塚田達也)