◇海外メジャー◇全英オープン 最終日(23日)◇ロイヤルバークデールGC(イングランド)◇7156yd(パー70)

7打差の4アンダー5位から出た松山英樹は3バーディ、2ボギー1トリプルボギーの「72」とし、通算2アンダーでホールアウトした。1番のトリプルボギーで上位争いから脱落。「63」をマークした中国の李昊桐が通算6アンダーで終えており、松山のメジャー初制覇はならなかった。

1番でティショットを大きく右に曲げてOBとし、トリプルボギーを喫した。右5mを沈めた8番でバーディを奪った。

ティショットがバンカーにつかまった11番、1m強のパーパットを外した12番(パー3)で連続ボギーを喫した。15番(パー5)で2打目をグリーン脇まで運び、バーディとした。17番(パー5)でもバーディを奪った。

ホールアウト後、テレビ朝日のインタビューで「ショットが不安定だった。(1番は)いい感じで振ったつもりが、曲がった。そこからショットは切り替えられなかった」と語った。

最終組のジョーダン・スピースが16番を終えて通算11アンダー。同じ最終組のマット・クーチャーが通算9アンダーとし、デッドヒートを繰り広げている。