◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 2日目(28日)◇鳴沢ゴルフ倶楽部(山梨県)◇6587yd(パー72)

3位タイからスタートした濱田茉優(はまだ・まゆ)が4バーディ、ノーボギーの「68」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を折り返した。「2日間続けて良いスコアは、自分でもビックリ」とおどけた。

1番(パー3)、2番と連続バーディでスタートを切ると、激しい雨の中、終盤の17番(パー3)でも9Iで2mにつけてバーディ。「雨でフェースが滑りやすくなるから、しっかりと捕まえることを意識した」と振り返った。

通算9アンダーの2位に、直近3試合でトップ5入りを続けている成田美寿々。通算8アンダーの3位タイに前田陽子とツアー未勝利の川満陽香理。通算7アンダーの5位に、17歳アマチュアの古江彩佳(滝川第二高校2年)ら5人が続く。

前年優勝のささきしょうこは「69」と伸ばし、通算5アンダーの18位タイで決勝へ。首位スタートのキム・ハヌル(韓国)は「74」と落とし、通算6アンダーの10位タイに後退。6位から出た有村智恵も「74」とし、通算3アンダーの34位タイに順位を下げた。

今季6試合目となるアン・シネ(韓国)は通算1オーバーの78位で終えて、今季2試合目の予選落ちを喫した。

【上位の成績】
1/−10/濱田茉優
2/−9/成田美寿々
3T/−8/川満陽香理、前田陽子
5T/−7/古江彩佳(アマ)、藤田さいき、小橋絵利子、岡山絵里、大江香織
10T/−6/キム・ハヌル、穴井詩 ほか