◇海外女子メジャー◇全英リコー女子オープン 最終日(6日)◇キングスバーンズGL(スコットランド)◇6697yd(パー72)

6打リードの単独首位からスタートしたキム・インキョン(韓国)が2バーディ、1ボギーの「70」とし、後続に2打差に詰め寄られながらも通算18アンダーでメジャー初優勝を遂げた。2週間前の「マラソンクラシック」に続く今季3勝目で、ツアー通算7勝目。

2打差をつけて迎えた最終18番。右セミラフからの2打目をピン手前6mに乗せて勝利を確信。キャディと笑顔でグータッチを交わし、2パットで確実にパーにまとめた。4日間「270」ストロークは大会最少記録に1打届かなかったが、3日目までの貯金を生かして逃げ切った。

通算16アンダーの2位に、7位スタートから「64」で追い上げたジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)。通算13アンダーの3位で、ミッシェル・ウィ、カロリン・マソン(ドイツ)、ジョージア・ホール(イングランド)の3人が続いた。

日本勢では、13位から出た鈴木愛が3バーディ、1ボギーの「70」と伸ばし、通算9アンダーの14位タイで4日間を終了。15位タイ以上の条件を満たし、翌年大会の出場権を得た。

59位スタートの川岸史果は1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算7アンダーの23位にジャンプアップ。上原彩子は通算イーブンパーの63位、野村敏京は通算1オーバーの69位、西山ゆかりは通算5オーバーの75位で4日間を終えた。

【主な順位】
順位/スコア/選手名
優勝/−18/キム・インキョン
2/−16/ジョディ・ユワート・シャドフ
3T/ミッシェル・ウィ、カロリン・マソン、ジョージア・ホール

14T/−9/鈴木愛
23T/−7/川岸史果
63T/0/上原彩子
69T/+1/野村敏京
75T/+5/西山ゆかり