R&Aとアジア太平洋ゴルフ連盟は2日、「全英リコー女子オープン」の会場であるキングスバーンズGLで会見を開き、アジア太平洋地域の女子アマチュアによる新規競技「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」を2018年から開催すると発表した。

第一回大会は2月21日から4日間、シンガポールのセントーサゴルフクラブで行う。優勝者には開催年の海外メジャー「ANAインスピレーション」と「全英リコー女子オープン」の出場権を付与。18年大会は、同年の米国女子ツアー「HSBCチャンピオンズ」の出場権も得られる。

2019年と2020年は日本が開催国となり、茨城県の「ザ・ロイヤルゴルフクラブ」で行われることが発表された。

なお、男子対象の「アジアパシフィックアマチュア選手権」は2009年から実施。優勝者には「マスターズ」の出場権が与えられ、現在米国ツアーで活躍する松山英樹が2010年、11年と連覇を達成。初出場となった11年「マスターズ」では27位でフィニッシュし、日本人初のローアマチュアに輝く快挙を遂げた。