◇米国男子プレーオフ第2戦◇デルテクノロジーズ選手権 最終日(4日)◇TPCボストン(マサチューセッツ州)◇パー71(7342yd)

首位タイで出たジャスティン・トーマスが1イーグル4バーディ、1ボギーの「66」で回り通算17アンダーで優勝した。前日に「63」を出した勢いを保ち混戦を制した。8月のメジャー「全米プロゴルフ選手権」以来で、今季全選手のうち最多の5勝目になった。

ジョーダン・スピースが3打差の通算14アンダーで2位。序盤4ホールで5ストローク伸ばして一時単独首位に立ったが、後半に「37」(パー35)と落とした。

トーマスと並んで首位タイで出たマーク・レイシュマン(オーストラリア)が13アンダー3位。ジョン・ラーム(スペイン)、ポール・ケーシー(イングランド)は12アンダー4位に続いた。4日間60台をマークしたフィル・ミケルソンが11アンダーで6位に入った。

36位で出た松山英樹は6バーディ、1ボギーの「66」で回って通算5アンダーの23位に順位を上げてフィニッシュした。

フェデックスカップポイントランキングは2週連続2位のスピースがトップに立った。トーマスが2位に浮上。第1戦「ザ・ノーザントラスト」を制したダスティン・ジョンソンが3位に後退。松山は4位、ラームが5位キープして14日(木)開幕のプレーオフ第3戦「BMW選手権」(イリノイ州コンウェイファームズGC)に入る。