◇インドツアー◇マクラウド・ラッセル ツアー選手権 最終日(24日)◇ロイヤルカルカッタGC(インド)◇7237yd(パー72)

最終日に4アンダー「68」をマークした21歳のシュバンカー・シャルマが、通算17アンダーとして逆転優勝。2打差の首位から出たラシド・カーンを1打差で振り切った。2週間前の南アフリカで、欧州、アジア、サンシャインの3ツアー共催試合を制した勢いは止まらなかった。

前半9番(パー4)でイーグルを奪ったカーンが2打差をつけて折り返したが、サンデーバックナインが勝負となった。

4日間72ホールでわずかにボギーは3つのシャルマは、15番、16番と連続バーディを奪ってこの9ホールを1アンダー。一方のカーンは、1バーディ、3ボギーと今週初めてのハーフオーバーパーを叩いて「38」。この日「71」と1つ伸ばして通算16アンダーとしたが、シャルマにはわずかに1打及ばなかった。

今季最終戦で4位に入ったシャミン・カーンが、2012年以来となる2度目の賞金王に輝いた。

日本勢は通算1アンダーの川村昌弘が20位。通算1オーバーの小斉平優和が26位、通算2オーバーの和田章太郎が30位で4日間の戦いを終えた。