日本ゴルフ協会のオリンピック・ゴルフ競技対策本部は、2018年の「JOC認定オリンピック強化指定選手」として男女各8人の計16人を決定した。男女別に設けられた選考基準(※)を満たし、申請があった上位8人ずつが選出された。

男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。

女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、笠りつ子、成田美寿々、比嘉真美子、菊地絵理香。畑岡、川岸、上田、比嘉の4人は初めてとなる。

期間は2018年1月1日から19年3月31日まで。強化指定選手は国立スポーツ科学センターとナショナルトレーニングセンター(NTC)の施設を利用でき、メディカルチェック、栄養チェック、心理チェックなどを受けられる。

なお、選考基準を満たしていた選手のうち、2016年「リオ五輪」に出場した池田勇太と野村敏京のほか、谷原秀人が申請をしなかった。

(※)男女ともに日本国籍を有し、男子は2017年の国内ツアー最終戦終了時点(12月3日)の世界ランキング300位までのうち、申請があった上位8人。女子は国内ツアー最終戦終了時点(11月26日)の世界ランキングで、申請があった上位8人。