映画「マスカレード・ナイト」(9月17日(金)公開)の公開直前イベントが9月14日に東京・ロイヤルパークホテルで開催され、主演の木村拓哉と長澤まさみが出席した。

 

本作は、数々の傑作ミステリーを世に送り出してきたベストセラー作家・東野圭吾が描く「マスカレード」シリーズの実写映画化第2弾。シリーズの1作目の「マスカレード・ホテル」は2019年に木村主演で実写映画化され、2年後の今年、続編となる「マスカレード・ナイト」が完成した。前作に続き、木村は捜査一課の刑事で殺人犯逮捕のためホテルに潜入捜査する主人公・新田浩介を、長澤はホテルのコンシェルジュ・山岸尚美役を演じる。

 

イベント会場は原作のモデルとなったホテルで、劇中のカウントダウン・パーティーシーンの撮影に実際に使われた大宴会場。木村と長澤が、「24時間以内に真犯人を見つけだす」という物語さながらに、24秒以内に協力しながら“真実を見極める”という3つのゲーム企画に挑戦した。

 

最初の「ホテルマンチャレンジ」では、“本物のホテルマン”と“エキストラ”が仮面をつけ、A・Bそれぞれの所作を見てどちらが“本物のホテルマン”か見極めるゲームを実践。宿泊客をもてなすせりふを言う場面で、緊張のあまりBの仮面をつけた人がせりふをかむと、木村と長澤が笑いながらAが本物だと解答した。

 

しかし、結果はBが正解。せりふをかんだ人こそが、32年のベテランホテルマンだと知らされると、木村は驚きながらも、「えっ? いつもそういう感じですか?」と笑顔でイジり、記者たちを笑わせた。長澤は「でも手をこうして包んでいたから…」と、右手を左手で包むというホテルマンの基本所作を指摘し、納得した様子でほほ笑んでいた。

 

前作から引き続き、エリート刑事×ホテルマンという“水と油”の最強バディを演じる木村と長澤。次のゲームでは、2人が協力してストップウォッチを見ずに24秒ぴったりで止める「ストップウォッチチャレンジ」に挑戦。最初に長澤がストップウォッチを止め、続けて木村が24秒になるように合わせてストップボタンを押す場面では、ストップウォッチがうまく停止しておらず失敗に。

 

それでも2度目の挑戦で見事23.84秒を記録。これには木村も少し悔しがりながらも「正直、記者さんが『おぉ〜』と言った時はうれしかったです」と照れ笑いを見せた。

 

そして、最後の「ジェスチャーゲームチャレンジ」では、互いに職業や動物などの動きをしながら、24秒以内にどれだけのお題を見抜けるかを当て合うゲームで息の合ったコンビネーションを披露した。

 

ハプニングや失敗がありながらも、協力して3つのゲームを楽しんだ2人。最後には木村が「早く終われば記者の皆さまも帰れたのですが、今日はつらいゲームに付き合わせてしまいました…(笑)。本当にお付き合いありがとうございました」と笑わせると、長澤は「ゲームはこんな結果になりましたが、でも映画の中での新田さんと山岸さんは本当に最高のバディで戻ってきますので…(笑)。ぜひそちらも楽しんでもらえればと思います」と笑顔でメッセージを送り、終始和やかな雰囲気でイベントは終了した。

 

「マスカレード・ナイト」
2021年9月17日(金)全国公開

出演:木村拓哉、長澤まさみ、中村アン、石黒賢、沢村一樹、勝村政信、木村佳乃、凰稀かなめ、麻生久美子、高岡早紀、博多華丸、石橋凌、渡部篤郎 ほか

監督:鈴木雅之

公式サイト:https://masquerade-night.jp/
公式Twitter:@hotelcortesia
公式Instagram:@masquerade_movie