2022年下半期に開業する話題必至のテーマパークや、注目度の高いアトラクションをまとめて紹介。いずれも多彩な空間演出により、いつまでも色褪せない名作の世界を体感できる。心に残る名シーンが蘇るはず!

※こちらは「GetNavi」 2022年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

史上に残る名作が現実世界に!第1期は3エリアが開園

(C) Studio Ghibli

【公園施設】

2022年11月オープン

ジブリパーク

入場料平日2000円、土日祝2500円(ジブリの大倉庫)、1000円(青春の丘、どんどこ森)

「愛・地球博記念公園」内に誕生する、スタジオジブリの世界を表現した公園施設。全5エリアで構成され、11月1日には「ジブリの大倉庫」をはじめとした3エリアがオープン。大きなアトラクションや乗り物はなく、自分の足で歩きながら作品の世界観を体験できるのが特徴だ。日時指定かつエリアごとに予約が必要なので要注意。

(住) 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内

 

【2022年オープンエリア】

ジブリの大倉庫

常設・映像展示室をはじめ、ジブリの秘密が詰まった大倉庫。イラストの「ネコバスルーム」では、子どもたちが「となりのトトロ」の世界に入って遊べる。

 

青春の丘

平成初期の住宅街をイメージ。丘の上には「耳をすませば」に登場する「地球屋」が。「猫の恩返し」の「猫の事務所」も“猫サイズ”で再現。

 

どんどこ森

「サツキとメイの家」に入って「となりのトトロ」の世界へ。裏山には散策路が整備され、キャラクターを模した木製遊具「どんどこ堂」もある(子どものみ利用可)。

 

【ココに没入!】 作品の世界を表現した建物の数々に圧倒される!

宮崎吾朗さんが制作現場を指揮した、スタジオジブリの最新作ともいえる公園施設。作品の世界を大切にしながら表現された建物は、ジブリファンなら必ず圧倒される!

 

 

ジブリパークの全容がわかる!!

模型など制作資料の展示でジブリパークの秘密を公開

【展覧会】

開催中〜2023年9月24日

ジブリパークとジブリ展

観覧料1500円

ジブリパークがどのように生み出されたのか、宮崎吾朗さんによる数々の制作資料を公開し、展示内容の一部を紹介する特別展。長野県からスタートし、愛知・熊本・兵庫・山口県の会場を巡回する。大人も乗れる特別な「ネコバス」をくぐり抜けて会場へ。

 

↑ジブリパーク「ジブリの大倉庫」に登場する「にせの館長室」の制作イメージ図
(C) Studio Ghibli

 

モノ知りインフルエンサー

トラベルライター

加藤 愛さん

旅の編集・ライター歴19年。地酒や温泉を求め全国各地を訪れる。テーマパーク取材後は万歩計チェックが毎度の楽しみ