ロータス・カーズはこのほど、同社のロードカー史上最強・最速となる「ロータス・エヴォーラGT430」を本国で発表した。

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3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンの最高出力は、436ps/440Nmを発揮。0-60mph(約97km/h)加速を3.7秒でこなし、305km/hの最高速を実現する性能を身につけた。

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このパフォーマンス実現には、ボディの徹底した軽量化策が貢献している。乾燥重量1258kgは、先に発表された「エヴォーラ410」より26kgも軽い。具体的な軽量化策としては、チタン製エキゾーストシステムでー10kg、カーボン製ボディパネルでー4.7kg、軽量化された内装パーツでー2.5kg、オーリンズ・アイバッハ製サスペンションでー10kg、リアブレーキディスクの軽量化でー2kg、ポリカーボネイト製バックウインドーで0.5kgといったメニューが挙げられる。

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エクステリアではカーボン製のフロントスプリッターやモータースポーツカーボンリヤウイングが独特なルックスを強調。これらのパーツによりダウンフォースは大幅に向上。最高速度の305km/h時には最大250kgのダウンフォースを生み出すという。

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インテリアは、ステアリングホイールやダッシュボード、ドアパネルなどにブラックアルカンターラとミネラル・レザーを組み合わせて仕上げられ、スポーティな雰囲気を一層高めている。

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