7月31日、ベントレーはフライングスパーV8 Sに特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、本国で発表した。ベースモデルのフラインススパーV8 Sは、528ps/680Nmを発揮する4.0リッターV8ツインターボを搭載。8速ATを介して4輪を駆動。0-100km/h加速4.9秒、最高速306km/hを標榜する。

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ブラックエディションのエクステリアは、ダークティンテッドライトやグロスブラックウィンドウフレーム、ドアミラーなどにブラックカラーを採用。明るめのボディカラーと組みわせると、そのコントラストが独特の表情を作り出す。
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21インチサイズのアルミホイールは7スポークのエレガントパターンで、こちらもグロスブラックにペイントされ、ボディのブラックパーツとコーディネートされる。なお、ブレーキキャリパーはブラックのほか、レッドも用意されている。

 

インテリアでは3スポークのスポーツプラス・ステアリングホイールとピアノブラックのデコレーションパネルが特徴的。ステアリングホイールやインパネ、ドアパネルにはコントラストステッチが入る。また、シートには、アクセントとしてカラースプリットを入れることが可能だ。

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近年、ベントレーは特別仕様車を積極的にリリースしている。「ブラックエディション」は、コンチネンタルGTスピード、同GTC V8Sに続く3作目。そのほかに本国では、コンチネンタルGTCをベースに豪華なヨットをモチーフにした限定車「ガレーヌ・エディション」を発表している。

 

その背景には、同社のパーソナライゼーションプログラムを担う「マリナー」の存在が大きい。彼らのユニークなアイディアや卓越したクラフトマンシップが、魅力的な特別仕様車を生み出していると言っていい。次はどんな特別仕様車が登場するのか。期待したいところだ。