ティアックは、beyerdynamic初のテスラテクノロジー搭載密閉型Bluetoothヘッドホン「Aventho Wireless JP(アベント ワイヤレス ジェイピー)」を12月上旬に発売します。カラーはブラックとブラウンの2色展開で、価格は6万6960円。

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beyerdynamicは、1924年から続くドイツの老舗ヘッドホンメーカー。同社初のテスラテクノロジーを搭載したBluetoothオンイヤーヘッドホン「Aventho Wireless JP」は、スマホアプリと連携し、個々の聴こえ方に応じたサウンドカスタマイズ機能が特徴です。

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同社の代表的な技術である「テスラテクノロジー」とは、音を生み出すドライバーに強力な磁束密度を持つマグネットを使用することで、重低音から高音域まですぐれた再生能力を実現させるもの。同社のハイエンドモデルである「T1 2nd」やイヤホン「Xelento remote」などにも採用されています。

↑同じくテスラテクノロジーを採用する「T5p 2nd」↑同じくテスラテクノロジーを採用する密閉型ヘッドホン「T5 p 2nd」

 

新たに開発されたサウンドパーソナライゼーションアプリ「MIY(Make it yours)」は、よりハイレベルなリスニング体験ができるbeyerdynamic初のユーザーインターフェースカスタマイズアプリ。「MIY」アプリは個人の聴力を測定、分析し、ユーザーに見合ったサウンドプロファイルを生成。そのプロファイルデータをAventho Wireless JPに転送し、ヘッドホン本体に記憶させることができます(※)。プロファイルを設定後にアプリ側からパーソナルサウンドの効き具合などを調整することも可能。

※:プロファイルの生成は何回でも生成することができ、その際ヘッドホン本体に記憶されたプロファイルデータは最後に生成されたプロファイルデータに書き換えられます

 

また、Tracking機能は、Bluetooth接続時にユーザーのリスニング状況、特に使用時間や音量を計測し、耳に負担をかける長時間の使用や大音量でのリスニングなどの使用状況をリアルタイムで通知。ユーザーの負担を抑えるようサポートします。

 

BluetoothコーデックはQualcomm aptX HDに対応しており、最大48kHz/24bitの情報量を伝送し、ワイヤレス再生とは思えない高い解像度と広いダイナミックレンジでの再生が可能。またaptX HD に対応していない再生デバイスとの接続では、自動的にaptXもしくはAAC、SBCに切り替わります。また、付属の3.5mmステレオミニプラグケーブルを用いて有線での使用時も可能です。

 

本体右側のイヤーカップはタッチパッドになっており、タッチ操作でスマホのコントロールが可能。左側に内蔵されたマイクで音声通話もできます。さらに、バッテリーの消耗やデバイスとの接続状況を知らせてくれる音声ガイドも自動的に作動する仕組みになっています。

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「Aventho Wireless JP」はまさにbeyerdynamicの新たな時代の幕開けとなるテスラテクノロジー搭載のBluetoothオンイヤーヘッドホン。ワイヤレスの限界を超えたその研ぎ澄まされた音質を、ぜひ一度試聴してみて下さい。

 

【SPEC】
形式:ダイナミック・密閉型
周波数特性:10Hz〜40kHz
感度:105dB(1mW/500Hz)※有線使用時
インピーダンス:32Ω
許容入力:100mW
付属ケーブル:1.2m着脱式片出しストレート
プラグ:3.5㎜ステレオミニプラグ
Bluetoothのバージョン:Ver.4.2
対応コーデック:aptX HD、aptX、AAC、SBC
電池持続時間:最大20時間まで
充電時間:約2時間
バッテリー容量:1050mAh
質量:238g(ケーブル含まず)
付属品:片出し1.2mストレートケーブル(3.5mmステレオミニプラグ)、充電用USB Type-Cケーブル、専用キャリングケース