レバーペーストは、洋風のバルなどでしばしば目にするメニューのひとつ。レバー独特のコクのある味わいで、根強いファンを持つ食材です。あの濃厚な味を自宅で楽しめるアイテムがあると聞き、今回お取り寄せしてみました。

 

レバーの旨さだけを引き出し、味の深さと食べやすさを兼ね備える

その商品は、平田牧場「三元豚(さんげんとん)レバーペースト」。食用に向く3種の豚をかけあわせてよりよい味の豚に仕上げた三元豚のレバーに香辛料を加え、食べやすい味に調整したアイテムです。着色料なども無添加で、新鮮な状態のまま真空パックされており、安心して食べることができます。

 

二重包装のパックを開けると、ポテトサラダにも似た、おいしそうな香りが漂ってきました。その香りは、レバーにありがちな生臭さとは無縁です。

食べてみると、とてもまろやかながら十分なコクがあり、レバーの長所だけを存分に引き出したような味わい。ペーストのみを口に運べば、その味の深さを十分に堪能することができました。

とはいえ、食べ方としてはおすすめなのは、やはりバゲットにつけていただくこと。レバーの濃い味がパンの甘味と混ざり、より丸くなってとても口当たりの良い味わいになります。おつまみにもいいですが、しつこくないので、朝食にも使えそうです。

なお、こちらのレバーペーストは、バゲットの以外に、クラッカーやラスク、また野菜スティックなどにつけても美味。ほかにもカレーやハンバーグといった料理の隠し味としても使えるなど、幅広い用途に使えます。

 

さて、こちらのペーストをおつまみにしていただいたお酒が、岩手県産の数量限定のクラフトビール「銀河高原白ビール」。グレープフルーツを思わせるような爽やかな香りと米を連想させるようなやわらかな甘さ、そして後味の爽快感が魅力です。苦みは少なめなのもあって、初心者でも飲みやすい1本となっています。

 

ソフトなビールに、コク深いペーストをつけたバゲットをあわせて頂くと、ビールの爽快さがペーストの濃厚さを際立たせ、バゲットが進む進む! バゲットを口に運ぶ手が止まらなくなり、用意した5枚をものの数分で食べ切ってしまいました。また、本品は白ワインとのマッチングも出色。ワインが持つ渋みをペーストのコクが中和してまろやかな味わいへと変え、ワインをより飲みやすく、ペーストをより食べやすくしてくれます。おしゃれに、でもしっかり飲みたい夜に、ぜひとも試していただきたい一品ですね。

平田牧場
三元豚レバーペースト(100g)
実売価格594円