「機動戦士ガンダム」の球体型ロボット「ハロ」がついに現実に登場! バンダイはコミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」の予約販売を公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて7月下旬に開始します。実売価格は14万9040円。

 

↑ガンシェルジュ ハロ。「プレミアムバンダイ」の予約販売のみで提供される

 

「ガンシェルジュ ハロ」は、”もし現代にハロが存在していたら”をテーマに開発されたロボット。アニメに登場したハロのようにゆらゆらと揺らしながら、ガンダムに関する雑談に応じてくれます。

 

前後左右に揺れる愛らしい動きは、作中のハロのそのもの。話かけてきた人の方向に向きを変えたり、目や口に内蔵されたライトで感情を表したりできます。

 

残念ながら移動はできませんが、球体型のボディに格納した手足を展開して、階段を昇る姿を再現できます。ちなみに、ハロ本体の機構をPCでおなじみのメーカー、VAIOにより設計されています。

 

↑左右に揺れたり回る動きを再現
↑手足を出せるが、階段は昇れない

 

ガンシェルジュ ハロにはIBMのAIを搭載。アニメ「機動戦士ガンダム」に関連する会話に応じてくれます。キャラクターやモビルスーツに関する豆知識を紹介したり、「見せてもらおうか 連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」といった作中の名台詞を披露したりと、その話題は多彩。ガンダムに関するクイズを楽しむこともできます。

 

↑ハロに質問したり、クイズを出してもらってりできる

ハロの声は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」などで声優を担当した新井里美さんが当てていて、音声合成技術によって、さまざまな言葉をハロの声でしゃべることができます。

 

そのほか、Bluetoothスピーカーやアラームの機能を搭載。通信にはWi-Fiを利用し、設定はスマートフォンアプリから行います。本体に充電池を内蔵し、クレードルに設置して充電します。大きさは直径約19cmで、重さは約1.25kg。

 

ゆらゆらと揺れながら答えてくれるハロ。つい、「ハロ、今日も元気だね」と語りかけたくなるかわいさですね。

 

なお、バンダイは6月7日〜10日に東京ビッグサイトで開催されている「東京おもちゃショー2018」でガンシェルジュ ハロを展示しています。気になる方は遊びに行ってはいかがでしょうか。