パナソニックは、食に関するWebコミュニティサービス「EATPICK」を5月12日に開設しました。「EATPICK」は「食のテーマパーク」を目指し、多様化するユーザーに向け、新たな発見や楽しみを提供するサービスとのこと。

レシピ情報に限らず、幅広い食(EAT)の情報を一人ひとりが自由に拾い出す(PICK)手助けをするとともに、多くの人と情報を共有・交換できるコミュニティの場を提供するといいます。アプリではなく、PCやスマートフォンのブラウザ上で会員登録をすれば無料で利用が可能。サービスの主な特徴は以下の通り。

 

① 自分だけの「食」の情報が集まる「マイルーム」

新着情報やお気に入りのレシピなどを「食のタイムライン」として一覧で表示。あふれがちな食まわりの情報から、自分の関心や好みにあった情報だけをまとめるサポートをします。日々の食事を記録に残せる食のパーソナルカレンダー「何食べたっけ?」では、「麺類が多いな」「今週は自炊を頑張ったな」といった具合に食生活を見直すきっかけになり、今まで気づかなかった自分が見つかるとのこと。

↑「マイルーム」では、「フォロー新着」や「お気に入り」などで気になる情報を効率よくチェックできます

 

↑カレンダーに食べたものを記録し、チェックすることが可能です

 

② みんなで盛り上がる「コミュニティ」

「カレーの会」「スイーツの会」「冷蔵庫の会」「京都食べ歩きの会」など、テーマに沿って情報を共有する場。新たなコミュニティの立ち上げリクエストも可能とのこと。

↑さまざまなコミュニティがズラリ。欄外にはコミュニティランキングも

 

↑コミュニティでは、わからないことを質問できるコーナーもあります

 

③ 忙しい方への食生活提案「EATPICK ナビ」

平日に短時間で調理するための下準備と食材の美味しさを損なわない保存方法、休日にまとめて1時間で下準備するための効率的な段取りなどを提供。子育て応援、一人暮らし簡単晩御飯、ダイエットメニューといったコースを準備し、日常の食生活の課題や悩み解決をサポートします。

↑テーマに沿って一週間ぶんの献立を提案してくれるのが便利です

 

↑休日にできる下準備の手順も提案しています

 

④ EC出店プラットフォーム「EATPICK marche」

コミュニティで話題になったものを実際に購入できる場。出店者のこだわりやそこに込められた想い、ストーリーなども合わせて紹介します。現在はレトルト食品「ロイヤルデリ」やお米、しゃもじなどが購入できますが、今後は生鮮食品なども含めて出店者を増やしていきたいとのこと。

↑購入できる「ロイヤルデリ」の例

 

↑パナソニック アプライアンス社 キッチン空間事業部 経営企画部 ビジネスインキュベーション課 課長の栗原清志さん。同サービスのオンライン発表会では、「メディア機能、コミュニティ機能、EC機能、この3つを備えている点が他社にはない強み」と語りました

 

また、「EATPICK」の開設に際して、パナソニックはオープニングキャンペーンを実施。キャンペーン期間中に会員登録のうえ、投稿いただいた方の中から抽選で、こだわりの逸品や人気のキッチン家電など豪華賞品をプレゼントします。キャンペーン概要は以下の通り。

①EATPICKどうでそう祭

北海道発・大人気番組の名物プロデューサー藤村忠寿氏と嬉野雅道ディレクターが仕掛けるYouTube番組「藤やん・うれしーの水曜どうでそうTV」とのコラボキャンペーン。食に造詣の深い二人がそれぞれ選んだこだわりの逸品(幻の名酒「特別醸造 極大吟醸 室町酒造」と幻の珈琲「GEISHA」)を、各50名にプレゼントします。

↑オンライン発表会の動画で、自身が選んだ日本酒を紹介する藤村忠寿氏

 

② EATPICK 5企画連続プレゼントキャンペーン
積極的に投稿して「EATPICK」を盛り上げるアンバサダーを合計で100名募集。アンバサダーに就任した方には豪華賞品をプレゼントします。第1弾は5月12日〜5月25日、募集人数は24名。以降、第2弾〜第5弾を5月26日〜7月20日まで実施予定。

 

情報が多すぎて逆に必要な情報が見つけづらい昨今、ひとつのサービスに絞って使い倒していく手もアリ。その意味で、情報収集から発信、交流、購入までひとつで完結する「EATPICK」は大いに注目です。順調に育っていけば、生活に欠かせない存在となるかもしれません。