ゲーム芸人フジタが、アラフォーに向けてオススメタイトルを紹介する本連載。大ヒット中のPCエンジン mini収録作のなかから、今回は、アーケード版を高精度に移植した「スプラッターハウス」をプレイ。フジタがラスト3面ノーミスクリアに挑む!

全7面。コミカルなファミコン版と違い、PCエンジン版はアーケード版に近い移植に!

 

ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)
スプラッターハウス

1万1550円(PCエンジン miniに収録)
https://www.konami.com/games/pcemini/jp/ja/

アーケード発の横スクロールアクション。白い仮面をかぶった主人公のリックが怪物たちと戦う。ホラー映画を思わせる不気味な演出が鮮烈。

 

 

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報酬は高級トマトジュース。罰ゲームは怖〜い体験談を

編集部(以下編) 今回の成功報酬は、ホラーをイメージさせる飲み物であるトマトジュース。国産プレミアムトマトのみを使用した超高級トマトジュースをご用意しました!

 

フジタ(以下フ) トマトジュース、大好きなんですよ。一時期トマトジュースダイエットをやってました。まあ、やせなくてやめたんですけど(笑)。

 

 ただし失敗の場合は罰ゲームとして、本当にあった怖〜い話をしなくてはなりません。

 

 怖い話ですか……。ちなみに僕、霊感はないですよ(笑)。

 

 

5~7のラスト3面をノーミスクリアせよ!

↑発売当時にブームだったホラー映画のエッセンスを盛り込んだ異色作。恋人を連れ去られた主人公・リックは、伝説の仮面の力を借りて館へ乗り込む

 

どうも〜、フジタです! 「スプラッターハウス」は音や演出がカッコイイんですよね!! そして何といっても悲しいストーリー。終盤、愛する彼女と戦わざるを得なくなるんですからね。このゲーム以外にも救いようのないストーリーが流行っていた時期だったと思います。

 

↑地下牢が舞台の1面。緻密に描き込まれたドット絵のおどろおどろしい雰囲気と鬱なシナリオは、当時のユーザーのトラウマになったとか!?

 

アクション的には、当たり判定に独特のクセがあるんですよ。その感覚が思い出せないと、厳しいかもしれません。できればラスボスもノーダメでいきたいですね。見どころはラスボスとのバトル! 全盛期なら間違いなくいけたんですけど……。

 

↑ 鬼門の6面は体内のような洞窟。ゲル状のタマゴから生まれる敵「オバ」が独特の軌道で飛んできて撃退に一苦労

 

それでは5面からスタートです。主人公リックは仮面の力を借りて恋人を助けに行くというストーリーなんですね。でもこの5面のボスとして、恋人が出てきてしまうんですよ。ここがゲームのハイライトといっても過言ではない! リックの攻撃方法はキック、パンチ、スライディングというのが基本です。なぜか手首が泳いでいます(笑)。上と下で一応分岐があって、下は水路みたいな感じで機雷を避けつつ敵を倒していきます。

 

↑炎上する最終面でラスボス「ヘルカオス」と対決。地中から巨大な腕が襲いかかる! 突き出る頭にパンチで攻撃! ノーダメクリアは至難の技だ

 

で、次のシーン。ここはゾンビがいっぱいで、しかもそのゾンビが復活するんですよ。その次のシーンはヒルというかワームがたくさん出てきて、食いつかれてパワーがどんどん減っていく。そして次のシーン、ここです! 悲しい音楽……。恋人が化け物に変身してしまい、戦わなければならない! なんて悲しい物語なんでしょう!

 

 

【衝撃展開の5面をクリアし、残すはあと2面。続きは動画で!!】


撮影:高原マサキ(TK.c)

 

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