ホームセンターには、調理を効率化したり、出来上がったメニューを美味しく見せたりできるキッチンツールが豊富。そのなかから、プロが選んだ逸品を紹介しよう。

※こちらは「GetNavi」 2020年11月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

私が選びました

暮らしスタイリスト・料理家

河野真希さん

Webや雑誌などで無理のない快適なライフスタイルを提案。料理教室つづくらす食堂主宰。ホムセンでの掘り出し物探しが好き。

 

【No.1】微細な加工でこびりつきを防止デザインでも人気のフライパン

コーナン商事

ショットコートダイキャスト フライパン26cm

2728円

表面に微細な凹凸の加工を施し、食材がこびりつきにくいフライパン。アルミを金型に流すダイキャスト製法によって底と側面の厚みを変えることで、丈夫さと軽さを両立した。

 

↑ハンドルが木目調のかわいらしいデザイン。本体とハンドル部分に継ぎ目がないため、洗いやすいのもうれしい。IH調理器にも対応

 

<ここが神!>自然の風合いがオシャレ

「そのままテーブルに並べられるデザインの良さが魅力。本体が石材風、持ち手が木目調で、インテリアや料理とも馴染みやすいです。質量は約600gと軽量で、扱いやすい!」(河野さん)

 

【No.2】自然で育った竹を使ったエコなフードパック

ジョイフル本田

シモジマ

エコバンブー フードパック BFD3-22

実売価格1188円

農薬や化学肥料を使わずに、自然に自生した竹が原料。水や油に強く、電子レンジにも対応する。ホームパーティーの食器や弁当容器など、多彩なシーンで活躍する。20枚入り。

 

<ここが神!>料理がおいしく見える!

「ベージュがかったナチュラルなカラーで、料理が映えます。しっかり厚みがあるので、食材を入れても、重さでへたれず、安定して持てるのでアウトドアでも重宝しそう」(河野さん)

 

【No.3】フタもクリアで中身を確認しやすく重ねて収納できる!

DCMホールディングス

DCMブランド 中身が見える保存容器 丸形

327円〜

中身をひと目で確認できる、透明の食材保存容器。フタも透明で、引き出しに収納したときも、上から見て中身が一目瞭然。重ねて収納でき、スペースを有効活用できる。丸形のほか、角形それぞれ5サイズを用意する。

 

<ここが神!>虫害や湿気に強い

「開封しても一度に使い切れない粉ものやパスタは、袋に入れたままでは、虫害や湿気が心配。本品なら、しっかり密閉でき、残量を確認しやすいので使いやすいです!」(河野さん)

 

【No.4】箸先が浮くから衛生的! 食材をつかみやすい工夫も

カインズ

箸先がつかない菜箸

398円

箸の中央にある突起によって、箸を平面に置いても箸先が浮いて汚れにくい。箸先には、シワを付けるシボ加工が施され、滑る食材もつかみやすい。

 

↑突起部は溝がなく、洗いやすくて衛生的。箸として使うときに、突起同士が干渉しないよう、高さは最小限に設計されている

 

<ここが神!>料理の効率がアップ

「場所を気にせず置けるから、料理の効率がアップします。菜箸はデザイン性に欠ける商品が多いですが、本品は継ぎ目や柄もなく、黒一色のシンプルデザインでオシャレ!」(河野さん)

 

【No.5】焦げ付きにくく加熱が早い土鍋の風合いのアルミ鍋

カインズ

焦げ付きにくい土鍋風アルミ鍋 25cm

3980円

土鍋風のアルミ鍋。質量は約1.2kgで、同サイズの土鍋と比べて半分程度。フッ素樹脂加工が施されているため焦げ付きにくく、鍋料理や煮物など色々な調理に使える。IH調理にも対応する。

 

<ここが神!>調理時間を短縮できる

「土鍋は重くて割れやすいため、扱いが慎重になりますが、アルミ製の本品は気軽です。土鍋より調理時間が短縮できるので、手のかかる小さな子どもがいる家にもオススメ」(河野さん)