快適な暮らしを実現するためには必要だが、どうしても面倒に感じてしまう掃除。そんな掃除も、ホームセンターのアイテムがあれば効率化できて快適になる!

※こちらは「GetNavi」 2020年11月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

私が選びました

住生活ジャーナリスト

藤原千秋さん

「家のなか」のことをテーマにWeb、雑誌などで執筆。「All About」家事・掃除ガイド。ホムセン定点観測はライフワークのひとつ。

 

【No.1】ほうきを立てて穂先乱れなし! 収納しなくていいデザインで省スペース

カインズ

立つほうき

1280円

ほうきとケースが一体化し、自立保管不可のほうきの弱点を克服。ゴミが気になったときにすぐに掃除できる。ワンカラーのシンプルなデザインで、リビングに置いても違和感がない。

 

↑掃き掃除のための「ほうきポジション」と隙間の掃除がしやすい「ブラシポジション」を切り替え可能。カラーは3色を用意

 

<ここが神!>複数の場所に設置したい

「ほうきは、穂先が真っ直ぐであることでパフォーマンスが最大になります。それをスタイリッシュに実現! ゴミが気になるすべての場所に常駐させるととても便利ですよ」(藤原さん)

 

【No.2】立てたままで収納できるから保管場所に悩まない!

コーナン商事

LIFELEX カバー 一体式粘着クリーナー

877円

カバーが一体化した粘着クリーナーホルダー。床にテープが触れない状態で収納できるのが便利だ。使用時は、転がすだけでカバーが自動で開き、気になるときにすぐ掃除できる。

 

<ここが神!>取りやすい場所に置ける

「ペットや人の抜け毛などの掃除に活躍する粘着テープですが、保管場所に悩みます。本品は、その問題をアイデアで解決。ラグの側や、布ソファと壁の隙間などに置くのがオススメ」(藤原さん)

 

【No.3】しつこい油汚れを撃退! スポンジの代わりにも

DCMホールディングス

DCMブランド油マジ落ちクロス

547円

コンロ周りや電子レンジ、換気扇などの油汚れの掃除に役立つクロス。洗剤を使って洗えるから、スポンジの代わりとしても活用できる。使い捨てで衛生的に使えるのもうれしい。

 

↑表面の凹凸加工によって、油汚れをしっかりキャッチ。20cmごとにミシン目が入っており、使いすぎを防いでくれる

 

ここが神!>洗って再利用もできる

「油汚れの掃除は、布だと生地に油が染み込んで、徐々に汚れが落ちにくく……。使い捨てクロスなら、その問題はなくなります。洗って再利用もでき、精神的にもエコ!」(藤原さん)

 

【No.4】狭くて掃除しにくいトイレの奥をピカピカに!

ジョイフル本田

山崎産業

トイレすみずみ床用ワイパー

1188円(※)

トイレ掃除シートを取り付けて使用。柄が最長60.5cmまで伸び、手が届きにくいトイレの奥や壁もしっかりと掃除できる。清掃後のシートは、つまみを開いて触れずに取り外せるため衛生的。

※:ジョイフル本田での販売価格とは異なる

 

 

<ここが神!>床掃除がラクになる!

「四十肩のひどい時期には腕を差し入れられずに、便器裏の床や壁の掃除がとても難儀でした。自然な体勢で掃除できる本品は、トイレ掃除の負担を大幅に軽減できます!」(藤原さん)

 

【No.5】使わないときは立てて保管でき、ほうき掃除もかがまずラクラク

コメリ

かがまずお掃除できるチリトリ付ホウキ

1780円

柄の長いちりとりとほうきがセットに。ほうきで集めたゴミをちりとりに入れるときにかがむ必要がなく、腰への負担を軽減する。ちりとりにほうきを装着して収納できるのも便利。

 

<ここが神!>身体も心もラクに!

「掃除が億劫な理由のひとつが、体勢を不自然に屈め、それを繰り返すことによる漠然とした負担感。それを解消しつつ、ちりとりをいちいち探す必要もないので気分的にもラク!」(藤原さん)