LINEは、今年に入り賑わいをみせている音声SNSサービス「Clubhouse(クラブハウス)」についての調査を実施しました。

 

「Clubhouse」の認知は52%と約半数で、ここ最近では大きく向上しています。特に、他の年代に比べ若年層の利用率が2倍と、10〜20代の若年層を中心にサービスの利用がさらに高まりそうです。これから利用したい人の割合は25%と、少しずつ増加傾向にあります。

出典画像:プレスリリースより

「Clubhouse」を「知っている」割合は、全体の約5割でした。注目度の高さに加え、メディアでの露出の多さが影響しているようです。

 

出典画像:プレスリリースより

年代別にみると、10〜20代の認知が6割超と高い傾向にあります。さらに、10代の認知は、20代を上回りました。

 

出典画像:プレスリリースより

「Clubhouse」には招待制やiOSのみの配信といった、さまざまな制約条件があります。利用者や招待まちの人を含めた利用率の伸びは、特に10〜20代で伸張しました。

 

出典画像:プレスリリースより

サービスの認知はハイペースで広がっていますが、今後利用したい人の割合に変化はあるのでしょうか。認知の有無にかかわらず、「Clubhouse」のサービス概要を提示して、利用したいかどうかを聞きました。

 

「使ってみたいと思う」割合は25%だった一方で、「使ってみたいと思わない」人は54%となりました。今後、サービスの認知がさらに高まるとともに、自分にとって使ってみたいと思うサービスか否かがはっきりしそうです。

 

出典画像:プレスリリースより

年代別にみてみると、すべての年代で「使ってみたいと思う」割合は上昇しています。特に、10代は利用したい人が4割弱と最も高い結果に。一方で、年代があがるにつれて、利用したい人の割合が低下する傾向が見られました。