無印良品を展開する株式会社良品計画は、地球資源の循環化および廃棄物削減のための様々な取り組みを進めています。その一環として、4月23日から、ドリンクのパッケージをペットボトルから循環型原料であるアルミ缶へ切り替えて、新たに発売することを発表しました。

 

 

これまで発売していた、無印良品のペットボトルがアルミ缶容器に変更するのは以下の商品です。

 

ペットボトルからアルミ缶へ。循環型原料へ切り替え

 無印良品は1980年のブランド創生以来、商品開発の基本としてきた「素材の選択」、「工程の点検」、「包装の簡略化」の観点から、地球資源の循環化、及び廃棄物削減を推し進めることで、生活者の方々のくらしの役に立ちたいと考えてきました。そこで、飲料全般のボトルを、循環型資源であるアルミ素材に切り替えることに着手、アルミ缶への切り替えを行うそうです。

↑高いリサイクル率と省エネルギー効果のあるアルミ缶

 

アルミ缶は、日本国内のリサイクル率が約98%、さらに缶から缶への水平リサイクル率も約70%と高く、繰り返しリサイクルできる素材です。また、アルミ缶のボトルは遮光ができ、透過を抑えられるため賞味期間が長くなり、フードロスの削減につながることも期待されます。

 

[アルミ缶のリサイクルの特長]
・高いリサイクル率(国内)・・・97.9%(うち、水平リサイクル率66.9%)
・省エネルギー効果・・・再生アルミはバージン素材からアルミにするのに比較して97%のエネルギー削減
(※データ出典:アルミ缶リサイクル協会2019年度)