リモートワークやフリーアドレスの導入で、「仕事机からコンセントが遠く、スマホなどの充電が不便」という問題に遭遇したことはありませんか?

 

オウルテックが5月28日に発売する、充電とUSB 2.0モードのデータ通信に対応するUSB Type-A延長ケーブル「OWL-CBKE20」は、USB Type-Aコネクタケーブルを2m延長できるケーブルで、AC/車載充電器などの接続延長用に使用できます。先述の問題や、「部屋の模様替えでプリンターの位置を変えたい」「寝室でスマートフォンの充電器までの長さが足りない」「クルマ後部座席でも充電したい」……等々、様々なニーズに応えます。

 

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色展開で、税込価格は1080円。同製品はオウルテックダイレクトや全国の家電量販店などで発売されますが、実は意外な販売計画があったそうです。オウルテックの担当者はこう語ります。

 

「もともとはコンビニ向けに提案していた製品でした。市場では在宅需要でケーブルのロングニーズが増えていますが、コンビニの棚では追加でLightning、USB Type-C、micro USBの3種類を入れるスペースがありません。そこで、2m延長ケーブルを入れることにより、既存の1mケーブルと組み合わせて3mクラスのケーブルとなり、1つの製品で3種類の“3mケーブル”が利用できることになります。量販店だと、3mのLightningケーブルは価格が高いので、半額程度の延長ケーブルにすることで、ユーザーの財布にもやさしくなっています」(オウルテック担当者/以下同)

 

ケーブルを付け替えるだけで3種類使えるという汎用性は魅力的ですよね。2.4Aを流せるので充電スピードを落とすことなく充電できるのが、同製品の特徴です。

 

「今までも延長ケーブルは存在していましたが、その用途はデータ転送がメインで、充電に重点を置いた延長ケーブルは、まず見かけませんでした。この延長ケーブルは電圧降下を低くし、端から端まで2.4Aが流れるよう線材を太くして、“充電に特化した延長ケーブル”を実現しました」

 

「充電に特化した」とのことですが、もちろん、Webカメラの延長など、充電以外の用途も使用可能です。

 

手軽に延長できるので、模様替えでコンセントの位置を気にすることもなくなるかも!?