百花繚乱の様相を呈するレトルトカレー業界で、注目を浴びているのが全国の人気店の味を再現した商品。大手メーカーが名店監修の商品を販売するほか、カレー店が自ら手掛けたレトルトカレーも増えている。共通しているのは実店舗の味に迫るハイクオリティな再現度。行列ができる人気店の味をおうちで楽しもう!

※こちらは「GetNavi」 2021年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

フードライター・中山秀明さんが選んだ“名店の味”その1!

 

 【名店1】negombo33

酸味と辛味が絡み合うインド・ゴア州の伝統料理

辛さ★★★★

ビネガーの酸味が食欲をそそるスパイスたっぷりの豚肉カレー

「ポークビンダルーはインド・ゴア州の伝統カレーで、昨今日本でも見かけるようになりました。その特徴であるビネガーの酸味と手加減のない辛さで、マニアも納得のおいしさです。ゴロッと大きな肉も◎」(中山さん)

 

【実店舗】

「埼玉県で屈指の人気を誇る西所沢の名店。『ネゴンボ』とはスリランカの港町ですが、同店の味わいはその域を超え、多様性にあふれています。名物のラムキーマをはじめ絶品カレーばかり。東京在住の人は高円寺店も要チェック!」(中山さん)

 

【レトルト】

36チャンバーズ・オブ・スパイス

ポークビンダルー

648円(180g)

名店カレーの再現度の高さに定評がある「36チャンバーズ・オブ・スパイス」が手掛けた逸品。ポルトガル人が持ち込んだゴアの名物料理をnegombo33流にアレンジ。

 

フードライター

中山秀明さん

フードアナリストとして雑誌やウェブメディアを中心に活躍。スパイス好きで、カレーは実店舗、レトルトともに詳しい。