パナソニックは、狭いキッチンのシンク横にすっきり置ける、薄型設計の卓上型食器洗い乾燥機「スリム食洗機」NP-TSK1他1機種を、11月15日に発売します。価格はともにオープン価格。

 

同社の調査によると、共働き世帯の増加や新しい生活様式が定着するなか、食器洗いの悩みが増加し、家事軽減に活用したい家電として「食洗機」が上位に。その一方で、食洗機を購入検討しながらも「実際に設置場所を測ったが置ける場所がない」「調理スペースは犠牲にしたくない」など、設置面であきらめた人も多いことがわかりました。

 

NP-TSK1は、本体奥行約29cmのスリム設計で、シンク横に設置した場合も蛇口に当たりにくい「リフトアップオープンドア」を搭載。従来のレギュラータイプの場合、ドア開放時に本体背面から蛇口まで58.4cmのスペースが必要でしたが、同製品はドアが蛇口に当たりにくい新機構により、ドア開放時36.7cmで、従来比約63%の省スペース化を実現しています。

 

庫内かごの様々な工夫により、約4人分24点の食器や、直径26cmのフライパンやまな板などの調理器具も収納できる容量を確保。ノズル噴射穴を増設し、水流が多角的に動くことで庫内の食器の隅々まで行き渡り、高温高圧の「ストリーム除菌洗浄」で洗うと同時に除菌も可能です。同製品の使用水量は約8Lで、手洗いの約6分の1と、高い節水性です。

 

また、分岐水栓非対応の蛇口や、賃貸住宅での分岐水栓取り付けが不安で購入をあきらめている家庭でも、より手軽に使用できる、分岐水栓の取り付け不要なタンク式NP-TSP1も同時発売。同製品は給水口を本体下部に配置しており、小柄な体系の人でも給水しやすい設計となっています。2way方式を採用し、購入後も分岐水栓式に対応可能です。