米グーグルのスマートウォッチ「Pixel Watch」のプロトタイプがレストランに忘れられていたとして、海外テックメディアのAndroid Centralがその詳細な画像を投稿しています。

↑Android Centralより

 

Pixel Watchはグーグルからの投入が噂されているスマートウォッチで、先日にはGoogleのオンラインストアに「スマートウォッチ」というカテゴリが新設されており、製品の近日投入が予測されています

 

↑Android Centralより

 

今回Android Centralが投稿した画像からは、Pixel Watchの非常に丸みを帯びた外観が確認できます。文字盤の周囲にはベゼルはなく、画面が大きくカーブしており、またシルバーカラーの本体底面や竜頭(リュウズ)、生体データのセンサーなどが確認できます。

 

Pixel Watchのバンドは交換が可能。バンドの取り付け部分には、隠しボタンが存在しています。本体の充電は背面から行い、ワイヤレス充電に対応する可能性も指摘されています。

 

↑Android Centralより

 

今回発見されたPixel Watchには充電器が付属しておらず、また電源を入れてもグーグルのロゴが表示されるだけで、利用することはできませんでした。

 

現時点では、まだわからない点が多いPixel Watch。レストランに置き忘れたプロトタイプがメディアに渡るという経緯は、米アップルの「iPhone 4」がバーに置き忘れられ、海外メディアによってその姿が公開されたのを思い起こさせます。

 

グーグルは5月11日から開発者向け会議「Googel I/O」の開催を予定しており、同イベントでのPixel Watchの発表が予測されています。グーグル初のスマートウォッチ、どれだけ完成度が高められているのかが実に気になるところです。

 

Source: Android Central