Black Sharkの日本法人であるブラックシャーク科技ジャパンは、5G対応のゲーミングスマートフォン「Black Shark 4 Pro(ブラックシャーク4プロ)」日本向けモデルの一般販売を開始しました。税込価格は8万9980円で、カラーバリエーションはXシャドウブラックと無地コスモスブラックの2種類。

 

同製品は、QualcommのフラッグシッププロセッサであるQualcomm Snapdragon 888を搭載。フラッグシッププロセッサは、8コアアーキテクチャを備えた高度な5nmプロセス技術を採用しています。「Black Shark 3」と比較して、CPUパフォーマンスで最大25%、GPUグラフィックスレンダリングは最大30%向上、第6世代AIエンジン計算能力が最大70%向上し、少ない消費電力で高速な処理能力を発揮します。

 

LPDDR5ROMとUFS 3.1RAMを備えており、高速なデータ転送処理が可能です。6400Mbpsの帯域幅では、メモリ速度が16%向上し、アプリの読み込み速度が20%向上。

 

特許取得済みの溶接技術を使用して設計された2つの液体冷却ユニットは、内部コンポーネントを挟む「サンドイッチ」構造を採用。前モデルの構造をアップグレードし、全体の放熱力が30%増加しています。

 

eSportsテクノロジーを搭載した4500mAhのダブルセルバッテリーで、1日中ゲームやエンタメコンテンツなどを楽しめます。充電は急速充電120Wまでの充電機能を備えており、100%までの充電時間は15分です。

 

5G デュアルモードのSA/NSAやWi-Fi 6Eは、利用可能な最速のデータ通信を提供。「X」アンテナ設計とインテリジェントネットワークスイッチングで、可能な限り最速の通信速度を得ることができます。

 

ディスプレイはSamsung最新世代のE4 AMOLED(有機EL)を採用。前モデルのE3に比べ消費電力が15%削減された省電力ディスプレイです。144Hzのリフレッシュレートと、MEMCテクノロジーを適応することにより、スムーズに動画やゲームを表現できます。 ゲーム以外の画面表示も120Hz、90Hz、60Hzの3つから選択可能。最大720Hzのタッチサンプリングレート(複数指でのマルチタッチは360Hz)により、タッチ遅延時間は8.3ms。

 

「MagicPress」と呼ばれる感圧タッチ機能があるディスプレイを搭載。物理的なポップアップトリガーと同じように、好きなボタンにマッピングし、強く押したときにマッピングしたボタンの機能が作動するので、例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなども簡単にできるようになります。最大7レベルの幅広いプレス感度をサポートし、ミスタッチ防止も改善されました。

 

ハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを搭載しています。DTS、Cirrus Logic Technologyとのパートナーシップにより、25の音階すべてがきれいに聴こえるブラックシャーク社専用の調音で、良音質を提供します。

 

ユーザーと対話できる視覚化されたスマートアシスタント「Shark Chan」を搭載。さまざまな感情を持っており、設定で目覚まし時計、壁紙、充電中に現れ、壁紙にいるShark Chanをタッチすると反応してくれます。

 

プロフェッショナルゲームシステム「Shark Space 4.0」を使用すると、ネットワークステータス、パフォーマンス、サイレント機能、マスタータッチ設定、その他の機能を、ゲームの没入感を損なうことなく素早く調整可能。ゲームスタジオでダイブモードを選択し、ゲームへの外部干渉を排除することもできます。60秒まで遡って録画が可能なシャークタイム機能やマジックプレス、マクロ設定、モーションセンシング設定、様々なゲーム構成設定も可能です。

 

軽いタッチで素早く反応できるトリガーボタンは、マグネットリフトテクノロジーにより、使用していないときは本体サイドに収納可能。ショートカット機能など、カスタマイズもできます。