ソニーはノイズキャンセリング機能とハイレゾ再生に対応したワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」を発表しました。

↑ソニーのLinkBuds S

 

ワイヤレスヘッドホンとしては、ハイエンド製品の「WF-1000XM4」などで知られるソニー。また今年発表された「LinkBuds」は、ドーナッツ型の本体形状を採用した開放型ワイヤレスイヤホンとして、話題を集めました。

 

 

LinkBuds SはLinkBudsとは異なり、耳を塞ぐカナル型の密閉型ワイヤレスイヤホン。「ノイズキャンセリングとハイレゾ対応で世界最小・最軽量」をうたうように、コンパクトな本体形状が特徴となっています。またイヤホン本体と耳の接触面を増やした「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」により、装着感も向上しています。

 

本体には「統合プロセッサーV1」を搭載し、高いノイズキャンセリング性能を実現。一方で積極的に周囲の音を取り込み安全性を確保する「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も採用しています。さらにユーザーの使用環境に応じて、ノイズキャンセリングと外音取り込みを自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」も利用可能です。

 

再生方式としてはLDACに対応することで、ハイレゾ再生を実現。「DSEE Extreme」によりiPhoneでもAndroidでも、圧縮音源をハイレゾ相当の高音質で楽しむことが可能です。

 

LinkBuds Sのソニーストアでの価格は2万6400円で、6月3日の発売を予定しています。ノイズキャンセリング機能に対応したワイヤレスイヤホンといえば米アップルの「AirPods Pro」が代表的ですが、より廉価に購入できるコンパクトなLinkBuds Sはその強力なライバルとなりそうです。

 

Source: ソニー