スペインのリーガ・エスパニョーラの名門、FCバルセロナが2022-23シーズンの新ユニフォームを発表。“The Flame Lives On(炎は生き続ける)”をコンセプトに、30年前の1992年に開催された、バルセロナオリンピックにインスピレーションを得ているという。

 

 

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まず目に入るのが、胸スポンサー。2017年にメインスポンサー契約を結んだ「楽天」が今季で契約が満了し、音楽のストリーミングサービスを展開する「Spotify」がメインスポンサーに。また、クラブ史上初の「タイトルスポンサー」となったことで、ユニフォームの露出だけでなく、スタジアムの名称が「スポティファイ・カンプノウ」に7月1日から変更される。

 

契約金額は発表されていないが、大手スポーツメディア『ESPN』によるとその額は総額2億8000万ユーロ(約363億円)と伝えられている。

 

そして気になるのがデザイン。青、紺、エンジの3色のストライプ柄は変わらないが、首元から肩にかけてダークネイビーに切り替えされている。このデザインについては「肩パットが入っているのか?」といった声もあり賛否を呼んでいる。

 

クラブの公式SNSでは、シャビ・エルナンデス監督が新ユニを称賛する動画を投稿。

 

 

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他にも、“ペドリ”ことMFのペドロ・ゴンサレス・ロペスが新ユニを着た動画も投稿されている。

 

 

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デザインの変更には賛否はつきものだが、今回のユニフォームはファンに受け入れられるだろうか。2010-11年には黄色の丸首に違和感を感じたファンも多かったようだが、リオネル・メッシ、アンドレス・イニエスタ、セルヒオ・ブスケッツ、そして現監督のシャビ・エルナンデスを擁した“バルサ最強チーム”のプレーを見返すとどうだろう。

 

 

ユニフォームのデザインは、クラブが強ければファンは納得する。来季の成績次第で、今回のデザイン変更も、いずれは彼らに受け入れられるのだろう。