1983年の誕生以来、特徴のある赤いロゴマークの付いたバッグ類で、世界中のファンを魅了してやまない「マンハッタンポーテージ (Manhattan Portage)」。毎シーズン、多彩なラインナップを発表し、話題に事欠きません。

 

次なる2022年の秋冬シーズンも始動。今回もバリエーションに富んだコレクションを展開しています。本記事ではその数あるアイテムの中からゲットナビウェブ的にプッシュしたいアイテムをセレクト。これから発売されるものたちなので、最後までチェックしてください。

 

【その1】Leeとコラボした限定コレクション

まずは注目度が高いコラボレーションから。その白羽の矢が立ったのが、100年以上の歴史を有するデニムブランドの雄、「リー(Lee)」。今回初となるコラボとなっており、3モデルを発表しました。メインファブリックとなっているデニムは岡山産にこだわり、バイオストーン加工が施された12ozの生地を採用し、ブラック、ブルー、ヒッコリーの3色展開。今回のコラボを記念した両者のネームを配したラベルもデザインのポイントとなっています。また、同ブランドとコラボしたアパレルも展開。8月13日発売予定。

↑「Bed-Stuy Shoulder Bag Lee」1万4850円(税込)[W30×H21×D13cm]

 

↑「Casual Messenger Bag Lee」1万2100円(税込)[W29×H18×D11cm]

 

このカプセルコレクションのために開発された新型モデル。デニムを模したベルトループが配されており、カラビナやキーホルダーを取り付けられる仕様となっています。

↑「Canarsie Tote Bag Lee」1万1000円(税込)[W23/15×H16.5×D9.5cm]

 

 

【その2】ペンドルトンとのコラボ最新作!

続いてはアメリカ発の老舗ブランドである「ペンドルトン(PENDLETON)」。同ブランドの特徴であるオリジナルパターンは、人気の高いハーティング・ローブがモチーフの柄を採用。ボディには滑らかなナイロンツイル生地を使い、陰影を生かしたプリントでパターンを表現し、総柄ながらもアーバンシックなテイストに昇華。両者の強みを生かしつつ、コラボの証としてそれぞれのブランドラベルを配した珠玉のコレクションは総勢7モデルがリリースされます。10月発売予定。

↑左「Rego Tote Bag PENDLETON(R)2022」 1万4740円[W37×H27×D13cm] 、中「Big Apple Backpack  PENDLETON(R)2022」 1万6280円[W29×H40×D12cm]、右「Casual Messenger Bag JR PENDLETON(R)2022」 1万3750円[W34×H21×D14cm](すべて税込)

 

↑左前「Nylon Clutch PENDLETON(R)2022」 4950円[W19×H11×D6cm] 、左後「Jogger Bag PENDLETON(R)2022」 8470円[W24×H15×D6cm]、中「The Essentials Transporter  PENDLETON(R)2022」9900円[W12.5×H17.5×D1.5cm]、右「Iona Island Shoulder Bag PENDLETON(R)2022」 1万120円[W17×H21×D17cm](すべて税込)

 

 

【その3】新しく誕生した「ピクニック」コレクション

コラボレーションに続いてのトピックスとなるのは、デイリーからレジャーシーンまで現代のニーズに対応するピクニックコレクション。マンハッタンポーテージの根底にある汎用性、耐久性、順応性を兼ね備えた新ラインとなっており、大小2サイズに分けたトートバッグをリリース。

 

本作は樹脂撥水加工を施したダックファブリックとブランド伝統の1000デニールコーデュラ(R)クラシックファブリックを色分けで使った2トーンデザイン。耐久性も優れているほか、底部には防水素材を使ったことで機能性もアップしています。加えて、ラインナップにはレジャーシートも追加。表地に軽量で耐久性に優れたハニカム構造のリップストップナイロンを採用し、ファッション性も高いカモ柄を使用したのもポイントです。10月発売予定。

↑前「Picnic Outing Tote Bag」 1万2320円(税込)[W42/29.5×H21×D15cm] 、奥「Picnic Outing Tote Bag L」 1万4520円(税込)[W59/41×H27×D20.5cm]

 

↑キャンプやフェスといった野外で重宝するオリジナルシート。「MP Picnic Sheet」 6380円(税込)[W120×H90×D0.3cm]

 

また、ピクニックということでテーブル周りのアイテムもリリースされます。マグカップは丈夫で壊れにくい事でお馴染みの「ダイネックス(DINEX)」とのコラボアイテム。ダイネックスを代表する8oz MUG CUPをベースに採用し、ブランドロゴと星条旗をプリントしたポップなデザインでアレンジ。機能面においても-20℃から120℃まで耐えられるというタフさも魅力となっています

 

続いてスプーンとフォークを一体化させたユニークなカトラリーも登場します。軽量な上に、1つで2つの役割をこなしてくれるので非常に便利。荷物をなるべく少なくしたいアウトドアアクティビティに打ってつけのアイテムとなっています。

↑マグカップ「DINEX MP MUG」 2200円(税込) 、カトラリー「MP Spork」 1100円(税込)

 

 

【その4】キラキラ華やかなバッグ

展示会ではふとした出会いがつきものですが、その中でも一際目を引いたのが、新素材を使用したニューモデル。Midnight Fabricという名が付けられたその素材。光に反射したボディは煌めきを放っていました。

 

コンパクトなミニボストン型は使い勝手のいいサイズ感で、手持ちと肩掛けの2WAY仕様で利便性も申し分なし。500mlペットボトルが入る見た目以上の収納力があります。スタイリングのアクセントとして活躍する一品はウィンターシーズンのギフトとしてもオススメです。11月発売予定。

↑「Midnight Jacqueline sholuder bag」 1万120円(税込)[W22.5×H17.5×D8.5cm]

 

↑このゴージャス感は、アメリカ本国でもウケて人気のモデルとの事

 

 

【その5】国産の8号帆布をキャンバスバッグに

前回リリース後、圧倒的な人気を博したコットンキャンバスを用いたシーズナルコレクションも新しいカラー展開でお目見え。今作ではベージュ、キャメル、セピアの目にも優しいアースカラーを採用。ブランドを代表するNYの超高層ビル群のスカイラインを描いたロゴが映えるデザインとなっています。

 

機能面においても表面には撥水加工、裏面にはPUコーティングを施した国産8号帆布を使っているのでちょっとした雨にも対応。小ぶりなモデルから、両サイドに大きめのポケットを付けたモデル、昔懐かしいニュースペーパーバッグを彷彿させる丸みを帯びたシルエットのモデルなど3種類がリリースされます。12月発売予定。

↑「St.Marks Shoulder Bag Canvas 2022」 1万450円(税込)[W23×H16×D10cm]

 

↑「Whitestone Tote Bag Canvas 2022」 1万1220円(税込)[W40/26×H26×D15cm]

 

↑「Allen Street Shoulder Bag Canvas 2022」 1万1880円(税込)[W47×H31×D14cm]

 

 

2022年秋冬シーズンも幅広いシーンをカバー

ここまで紹介してきましたマンハッタンポーテージの新作展示会のレポート。次回はビジネスシーンに相応しいデザインと機能を持ち合わせ、オンオフ分け隔てなく使えるアイテム、マンハッタンポーテージ ブラックレーベルの新作を紹介します。

 

撮影/中田 悟

 

 

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