↑フロントカメラが強化される?(画像/グーグル)

 

米グーグルの次期スマートフォン「Pixel 7」シリーズにおけるフロントカメラ撮影性能や、タブレット「Pixel tablet」のカメラ仕様に関する情報を、海外テックサイトの9to5Google が伝えています。

 

今年秋の発売が予定されている、次期スマートフォンのPixel 7/Pixel 7 Pro。こちらではプロセッサが「次世代Tensor」へと刷新され、ディスプレイスペックのアップグレードも噂されています。また、Pixel tabletは2023年の投入が予定されています。

 

9to5googleが「Googleカメラ」アプリのバージョン8.5を解析したところ、Pixel 7/7 Proの前面カメラでは4K解像度での動画撮影が可能とのこと。これは、上位モデルの「Pixel 6 Pro」だけが前面カメラでの4K解像度の動画撮影が可能だったのとは対照的です。なお下位モデルの「Pixel 6」では800万画素と前面カメラの解像度が低く、FHD解像度での動画撮影しかできませんでした。

 

一方でPixel tabletでは、公開されている画像からは背面のシングルカメラのみの搭載がわかっています。そして9to5Googleによれば、こちらでは60fps/4K解像度の動画撮影ができない、あるいは4K解像度の動画撮影がまったくできない可能性が指摘されているのです。さらに、オーディオズーム、スローモーションビデオ、アクションパン写真など、Pixelスマートフォンに搭載されているさまざまな撮影機能が利用できない可能性もあります。

 

タブレットではあまり写真や動画を撮影する機会は少ないので、本格的な撮影機能は不要だと判断されたのかもしれません。一方で、Pixel 7のカメラ撮影機能は順当にアップグレードされるようです。

 

Source: 9to5Google